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北陸ブロック活動 (旧サイトの記録、2022年)

 

日本福祉文化学会
北陸ブロックの活動

福祉文化現場セミナーのご案内 ~拉致問題を福祉文化の視点から考える~

新潟県内で拉致された人達ら北朝鮮による拉致被害者の帰国を訴える集会に参加し、この問題を福祉文化の視点から考えます。
「1977年11月15日に新潟市で拉致された横田めぐみさんら北朝鮮による拉致被害者の帰国を訴える「忘れるな拉致 県民集会」を開きます。初の日朝首脳会談と被害者5人の帰国から20年、めぐみさんの事件から45年。進展が見えない中、一日も早い拉致問題の全面解決を考えます。」    (2022.9.29発行「新潟日報」の案内を一部抜粋し、編集)

■日時 2022年11月12日(土)14時~17時30分

■会場 新潟市民芸術文化会館コンサートホール

■日程
○県民集会(主催:新潟県 新潟市 新潟日報社)
「忘れるな拉致 県民集会」(14時~16時30分)
①横田めぐみさんのご家族、曽我ひとみさんなどの訴え
②伊豆見元・東京国際大学特命教授の講演
③アニメ「めぐみ」上映
○自主セミナー(主催:新潟福祉文化を考える会)
「拉致問題を福祉文化の視点から考える意見交換会」(16時30分~17時30分)
県民集会に参加した学会メンバーで意見交換を行います。

■参加費 無料

■申し込み
10月28日(金)までに、下記へ申し込み願います。
新潟県庁拉致問題調整室
郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、申込者を含む参加人数を明記し、
メール:ngt00013@pref.niigata.lg.jpへ申し込み願います。

□チラシ

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福祉文化現場セミナーのご案内 民俗芸能と福祉文化~28年ぶりに新潟柏崎 綾子舞から学ぶ~

新潟福祉文化を考える会の第1回福祉文化現場セミナーは、1994年に国指定重要無形民俗文化財である柏崎市の綾子舞をテーマの一つとして開催されました。
あれから28年経った今秋、感染症禍で中止となっていた綾子舞現地公演が再開されることに合わせて、福祉文化現場セミナーを開催します。

■日時 2022年9月11日(日)11時~16時
(感染症防止対策を実施し対応します。)

■会場 綾子舞会館 等(新潟県柏崎市大字女谷4529)

■日程 チラシ参照

■参加費 無料

■申し込み 9月2日(金)までに、下記へ申し込み願います。
「福祉文化現場セミナー 民俗芸能と福祉文化」実行委員長 渡邊  豊
mail:yutaka-watanabe@nuhw.ac.jp

*日程などチラシ

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市ホームページURL
https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/soshikiichiran/kyoikuiinkai/hakubutsukan/kanri/11/7376.html

 

福祉文化現場セミナーのご案内【毎月継続開催】 福祉文化と街づくり ~新潟市沼垂地区を歩く~(第11回) ~たいへんご好評をいただき、毎月連続開催するものです。~

■日時 2022年8月7日(日)11時~13時

■会場 「沼垂テラス商店街」等(感染症防止対策を実施し対応します。)
(住所)新潟市中央区沼垂東3丁目 及び周辺

■参加対象等 感染症防止対策のため、参加者は新潟県内に限定し10名以内とします。

■参加費 無料
■申し込み 7月31日(日)までに、下記へ申し込み願います。

日本福祉文化学会「福祉文化現場セミナー in 沼垂地区」実行委員長 渡邊 豊
mail:yutaka-watanabe@nuhw.ac.jp

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福祉文化現場セミナー in 新潟市小須戸地区のご案内 【新型コロナウイルス感染拡大のため中止】 ~新潟市秋葉区小須戸地区の活動から学ぶ~

7月23日(土)、小須戸地区において2つの福祉文化活動が行われます。
1つめは、高齢者や子ども達の交流の場である「地域の茶の間だんだん嶋岡」です。
2つめは、年に1回、小須戸まちづくりセンターで開催されている「まちセンマルシェ」です。地区の人達による館内、駐車場を会場にした手作りのイベントです。
「地域の茶の間だんだん嶋岡」、「まちセンマルシェ」での交流を通して、小須戸地区における福祉文化活動の意義、効果などについて学びます。

■日時 2022年7月23日(土)10時~14時

■会場 「小須戸まちづくりセンター」等(感染症防止対策を実施し対応します。)
(住所)新潟市秋葉区小須戸120番地1

■日程 チラシ参照

■参加費 300円(地域の茶の間だんだん嶋岡参加費)

■申し込み 7月17日(日)までに、下記へ申し込み願います。
日本福祉文化学会「福祉文化現場セミナー in 小須戸地区」実行委員長 渡邊  豊
mail:yutaka-watanabe@nuhw.ac.jp

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福祉文化現場セミナーのご案内 高齢者・障害者の生活と福祉文化

全国の日本福祉文化学会会員のみなさん、こんにちは。
今回の福祉文化現場セミナーは、高齢者・障害者の生活と福祉文化について、当事者や当事者の支援者からの語りを通して学びます。
さらに、実際に認知症サポーター養成講座の受講を通して、認知症高齢者の理解や支援等について実践的に学びます。
会員のみなさんの参加をよろしくお願いします。

■日時 2022年7月9日(土)13時30分~16時30分

■会場 「新潟市総合福祉会館」501会議室(感染症防止対策を実施し対応します。)
(住所)新潟市中央区八千代1-3-1

■日程 チラシ参照

■参加費 無料

■申し込み 6月30日(木)までに、下記へ申し込み願います。
日本福祉文化学会「福祉文化現場セミナー」実行委員長 渡邊  豊
mail:yutaka-watanabe@nuhw.ac.jp

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日本福祉文化学会(主催:新潟福祉文化を考える会)福祉文化現場セミナー 「福祉文化の視点からユニバーサル・ツーリズムを学ぶ」 「かやぶき集落荻ノ島から地域づくりを学ぶ」

■日時 令和4年(2022年)7月30日(土) 午後1時~午後3時【第1日目:part1】
令和4年(2022年)7月31日(日) 午前10時~正午  【第2日目:part2】
■内容 下記チラシ参照
■参加対象者 感染防止対策により、新潟県内在住者 10名以内とします。
■申込み   7月25日(月)までに、下記へ申込ください。
福祉文化現場セミナー柏崎 実行委員長 関矢 秀幸
Eメール:champnwf@kisnet.or.jp まで、住所、氏名、連絡先等ご記入ください。
研修先、視察先の概要は各団体のホームページでご確認ください。

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福祉文化現場セミナーのご案内【毎月継続開催】 福祉文化と街づくり ~新潟市沼垂地区を歩く~(第10回) ~たいへんご好評をいただき、毎月連続開催するものです。~

■日時 2022年7月3日(日)11時~13時

■会場 「沼垂テラス商店街」等(感染症防止対策を実施し対応します。)
(住所)新潟市中央区沼垂東3丁目 及び周辺

■参加対象等 感染症防止対策のため、参加者は新潟県内に限定し10名以内とします。

■参加費 無料
■申し込み 6月25日(土)までに、下記へ申し込み願います。

日本福祉文化学会「福祉文化現場セミナー in 沼垂地区」実行委員長 渡邊 豊
mail:yutaka-watanabe@nuhw.ac.jp

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日本福祉文化学会 「福祉文化現場セミナー in 新潟市西蒲区中之口」報告 ~口に絵筆をくわえて水彩画を描く岡村佐久一さんから学ぶ~

(4ページあります)

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(13ページあります)

北陸ブロック「福祉文化現場セミナー in 新潟市西蒲区中之口」13pages

 

福祉文化現場セミナー 「第1回北前船と福祉文化in出雲崎」の様子を、写真で紹介します。

(10ページあります)

北陸ブロック福祉文化現場セミナー「第1回北前船と福祉文化in出雲崎」10pages

 

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福祉文化と街づくり ~新潟市沼垂地区を歩く~(第4回)報告

北陸ブロック福祉文化と街づくり ~新潟市沼垂地区を歩く~(第4回)報告5pages

 

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上越市安塚区細野集落での福祉文化現場セミナー報告

上越市安塚区細野集落での福祉文化現場セミナー開催の経緯

日本福祉文化学会理事・総務委員長 渡邊 豊

当初、春のゴールデンウイーク期間中に開催する予定であったが、コロナ禍の影響により延期とし、感染症対策を行ったうえでこのたびの開催となった。
今回は、日本福祉文化学会会員(新潟福祉文化を考える会会員)とロフォスの会会員による合同セミナーとなった。
ロフォスの会とは、神奈川県葉山町にある全国社会福祉協議会の研修施設「ロフォス湘南」から名付けたものである。1999年から地域福祉権利擁護事業(現日常生活自立支援事業)がスタートした。事業開始当時、全国で事業の実務を担う専門員の宿泊型研修がロフォス湘南で行われ、新潟県からは長谷川悦子さん、神保みゆきさん、山﨑絵里子さん、渡邊豊が参加した。4人とも当時は社会福祉協議会職員であった。共に研修で学んだ記念に、そして事業の発展を願って4人で「ロフォスの会」を結成し、4人とも現在は社会福祉協議会を退職しているが、現在まで20年以上にわたり交流を続けており、昨年秋に、上越市社会福祉協議会安塚支所に勤務経験のある山﨑絵里子さんが世話役となり、上越市安塚区細野集落の六夜山荘で交流会を行った。地元の人達との交流がたいへん有意義であり、参加した渡邊豊は、今度は日本福祉文化学会の福祉文化現場セミナーとして会員とともに細野を訪れたいという思いを強くし、このたび、日本福祉文化学会とロフォスの会との共催による福祉文化現場セミナーが実現することになった。
これから日本福祉文化学会(新潟福祉文化を考える会)会員3人、ロフォスの会会員3人による感想を紹介する。

上越市安塚区細野集落での福祉文化現場セミナー開催の経緯hokuriku_jyouetu_houkoku202106_11pages

 

北陸ブロック上越市安塚区細野集落での福祉文化現場セミナー報告6pages

 

「コミュニティデザインと福祉文化」の視点で福祉文化現場セミナーから学ぶ

(渡邊理事からの文面抜粋)
好評につき7月4日(日)に追加開催した第2回福祉文化現場セミナーには、2人の学生の参加がありました。
2人の研究テーマの参考になり意義のあった福祉文化現場セミナーへの参加であったことが、感想文に書かれています。
参加者の1人である学生に伺ったところ、「コミュニティデザイン」をテーマに研究しており、今後も継続して沼垂テラス商店街に関わりを持っていきたいということでしたので、日本福祉文化学会・新潟福祉文化を考える会としても、毎月第1日曜日に開催される沼垂テラス商店街の「朝市」に合わせるなどして、福祉文化現場セミナーを毎月定期的に継続して開催したいと考えています。

「コミュニティデザインと福祉文化」の視点で福祉文化現場セミナーから学ぶ 報告書hokuriku_nuttari20210704_houkoku

7月に福祉文化現場セミナーを行った時の沼垂テラス商店街とその周辺の様子の写真を紹介します。
6月の福祉文化現場セミナーの感想文に紹介されている古本屋、寺院、ちゃこなどが登場します。
(写真撮影:新潟福祉文化を考える会専属写真家 渡邊 豊)

「コミュニティデザインと福祉文化」の視点で福祉文化現場セミナーから学ぶ_5pages

 

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福祉文化と街づくり新潟市沼垂地区を歩く(第1回報告)

セミナーの概要(五十嵐理事報告より抜粋)

令和3年(2021年)6月6日(日)標記セミナーに北陸ブロック理事の立場として(も)参加した。新潟福祉文化を考える会の参加者は8人で、参加者の内訳は日本福祉文化学会正会員5人、今後入会予定の1人及び地元の福祉系大学の学生2人だった。

コロナ禍においては、セミナー自体の開催形式を以前とは変更、ミニ化せざるを得ず、参加者は県内在住者、定員10人と限定した中での開催だった。好天にも恵まれ、ほぼ全ての活動を屋外で行うことができ、感染症対策としてマスク着用、検温を実施し、必要に応じ手指の消毒も行った。

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福祉文化現場セミナーin 栃尾の報告

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社会福祉法人芳香稚草園理事長 佐藤義尚

今回のセミナーの運営に際し、等法人の施設長階層のひとり一人に、さらなる責任を持たせ、ホスピタリティーを意識した運営に資するというキーワードで、準備を致しました。

交通の便が悪い地域での開催と言うことと、保育の法人であることの意義や、知っていただきたいことをどのようにお伝えすればよいかを話し合い、具現化する作業は、ひとり一人が今まで経験したことのないものであったと報告を受けました。その中で得られたものは、彼ら、彼女たちにとって大変有意義なものになったはずです。

任せること、それは大変な忍耐がいるものです。しかし、任せてみて、補い合い、訂正して、褒め合う。そのことが実践でき、喜びを分かち合うことこそ福祉の文化であり、押しつけで無い慈しみであると感じました。大勢の皆様、参加者、地域の皆様等の力の集約を感じ取れたときが、本セミナーの成功が確信できた瞬間でした。

全員をお見送りした後、こどもの文化祭で最後まで参加できなかった主任保育士の電話が入りました。『「今日は、最後まで参加できませんですみませんでした。こどもの作品を観て今回のセミナーを作り上げたときのことを考えてしまいました。」「最後まで完成させたのだろうかと。」「だから、電話しました。」「ありがとうございます。」』と、私は、「今皆様をお見送りができましたよ」「ありがとう」といい、電話を切り、その場にいた、3名にも、「ありがとう、ゆっくり休んでね、半日しか無いけど」、と声をかけセミナーを締めくくることができました。

やってみせ言って聞かせてさせてみて褒めてやらねば人は動かじ
話し合い耳を傾け承認し任せてやらねば人はそただたず
やっている姿を感謝で見守って信頼せねば人は実のらず
山本五十六
法人基本理念
もっと素直になれたらいいな
もっと感謝ができたらいいな

ありがとうございました。 合掌

 

福祉文化現場セミナー in 栃尾 芳香稚草園(ほうこうちそうえん)

 

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「これからの地域福祉文化を語り合う集い」報告

「これからの地域福祉文化を語り合う集い」報告

 

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日本福祉文化学会北陸ブロック 2015年度事業報告書 2015年12月17日  石井バークマン麻子

日本福祉文化学会北陸ブロック 2015年度事業報告書

 

阿賀に生きる・阿賀の暮らし」交流セミナー報告

阿賀に生きる・阿賀の暮らし」交流セミナー報告
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日本福祉文化学会北陸ブロック 2013年度事業報告書

(報告書の最後にアンケート結果があります)

日本福祉文化学会北陸ブロック 2013年度事業報告書

 

2013年度日本福祉文化学会『北陸ブロック』福祉文化現場セミナー

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2012年度日本福祉文化学会『北陸ブロック』福祉文化現場セミナー 「全ての人が買い物に参加できる地域づくり・文化づくりを考える」に参加して

(関西ブロック 岡村 ヒロ子)

2012年度日本福祉文化学会『北陸ブロック』福祉文化現場セミナー

 

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H22年度燕市児童研修館子どもの森における福祉文化セミナーのまとめと感想

(報告者:H23.2.28北陸ブロック理事 五十嵐 真一)

H22年度燕市児童研修館子どもの森における福祉文化セミナーのまとめと感想

 

平成22年度福祉文化セミナーin燕三条 開催! -☆ おもちゃ福祉文化講演会&グッド・トイで遊ぼう ☆-

【おもちゃ福祉文化講演会】 (1日目)
平成23年2月19日(土)午後1時30分~午後4時30分
会場:燕市児童研修館こどもの森(燕市大曲3355 TEL:0256-61-1551)

●「木育おもちゃで安心子育て」
講師:多田 千尋 氏(東京おもちゃ美術館館長)

●「木育ミュージアムとしての東京おもちゃ美術館」
講師:馬場 清 氏(認定NPO法人日本グッド・トイ委員会事務局長)

●「地域で支える子育て&活動団体紹介」
発表者:関﨑 智弥 氏(燕市児童研修館こどもの森館長)
深海 寛子 氏(はっぴーザウルス代表)
中務 均  氏(燕三条おもちゃ病院長)

参加費: 1名:100円(資料代として)
*保育ルームはありませんが、小さいお子様も同スペースおいてあるグッド・トイで遊んでもらうことは可能です。

【グッド・トイで遊ぼう&出張おもちゃ病院】 (2日目)
平成23年2月20日(日)午前10時00分~正午
会場:燕市児童研修館こどもの森(燕市大曲3355 TEL:0256-61-1551)

●グッド・トイであそぼう☆
日本グッド・トイ委員会推薦のおもちゃを使ってみんなで遊びましょう♪

●出張『おもちゃ病院』開院

【お問い合わせ・申し込み】
*お申し込みの際は氏名・住所・電話、情報交換会の参加の可否をFAXにて回報または、メールにてお申し込みください
日本福祉文化学会 北陸ブロック理事 五十嵐真一
住所:〒945-8511 新潟県柏崎市中央町5-17
電話&FAX:0257-23-9862 (電話は留守電対応可能です。)
Eメ-ル:shinichi.igarashi@nifty.com

【情報交流会】 2月19日(土)午後6時00分~ 「講師を囲んでの懇親会」
会場:『雷神』(燕市井土巻3-92-99 TEL:0256-66-1811 )
会費:4,000円(税込み)
【宿泊】宿泊は各自ホテルの予約をお願いします。 下記のホテル、すべて会場まで車10分
①コンフォートホテル燕三条 TEL:0256-36-5311
②アクアホテル燕三条     TEL:0256-36-7701
③アパヴィラホテル燕三条  TEL : 0256-61-3111

 

平成21年度福祉文化セミナーin燕三条~地域における福祉実践を考える~ 《報告》

(報告者)北陸ブロック理事:五十嵐真一

平成21年度福祉文化セミナーin燕三条~地域における福祉実践を考える~ 《報告》

 

平成21年度福祉文化セミナーin燕三条~地域における福祉実践を考える~ 《報告》

 

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