広報委員会の活動
広報委員会 H30活動計画
1 福祉文化通信の発行 福祉文化通信(86.87.88号発行)
●大会案内/報告
●各委員会、ブロック活動の紹介等
●実践学会賞活動団体紹介、他
フルカラー/会員向け500部 86号 H30. 8月
87号 H30.12月
88号 H31. 3月
2 メールマガジン運営 Facebook、メーリングリストの活用
①会員への情報発信をおこなう
②各ブロック、委員会と事務局の連携 随時
3 広報周知体制整備 H30広報及び計画の引継ぎ
①福祉文化通信の発行について
②メルマガ登録者の交流について
③メールマガジン、ホームページの適正な運用について 随時
4 ホームページの運営 ホームページの運営・管理 *更新は随時おこなう
●委員会、ブロック活動の周知
●各種発行物の電子閲覧化 随時
広報委員会 H29活動報告とH30活動計画
H29活動報告
1 福祉文化通信の発行 福祉文化通信(83.84.85号発行)
●大会案内&報告
●各委員会、ブロック活動の紹介等
●文化の交差点、他
フルカラー/会員向け500部 83号 H29.8月
84号 H29.12月
85号 H30.3月予定
2 メーリングリストの設定および活用 会員への情報発信をおこなう
*事務局、各種委員会と連携 随時
3 ホームページの運営 ホームページの運営・管理
*更新は随時おこなう 随時
広報委員会 H28活動報告とH29活動計画
1 福祉文化通信 3号発行:500部発行…80号(H28.8月)、81号(H28.12月)、82号(H29.3月)
●大会案内&報告
●各委員会/ブロック活動の紹介
●文化の交差点、他
2 メールマガジン設定および活用 (登録者数24人)
会員への情報発信をおこなう…メルマガ41号まで情報発信
3 ホームページの運営 (期間:H28.4/1-H29.3/31 閲覧数:23,650回)
●ホームページの運営・管理
●大会、委員会、ブロック活動の周知
●各種発行物の電子閲覧化
広報委員会 平成27年(2015)活動報告と今後の予定
1 福祉文化通信の発行 福祉文化通信(77.78.79号発行)
●大会案内&報告
●各委員会、ブロック活動の紹介等
●評議員選挙、文化の交差点、他
フルカラー/会員向け500部 77号 H27.8月
78号 H27.12月
79号 H28.3月
2 メーリングリストの設定および活用 会員への情報発信をおこなう
メーリングリストを『Google』へ移行(役員ML/関東ML)
*事務局、各種委員会と連携 随時
3 ホームページの運営 ホームページの運営・管理
*更新は随時おこなう 随時
●委員会、ブロック活動の周知
●各種発行物の電子閲覧化
広報委員会 平成26年(2014)活動報告と今後の予定
活動テーマ 活動内容 日時
1 福祉文化通信の発行 福祉文化通信(74号発行)
●大会案内
●各委員会、ブロック活動の紹介等
●文化の交差点、他
●会員向け500部
2 メールマガジンの活用 会員への情報発信をおこなう
*事務局、各種委員会と連携 随時
3 ホームページの運営 ホームページの運営・管理
*更新は随時おこなう 随時
4 委員会、ブロック活動の周知
各種発行物の電子閲覧化
2014年度後期の活動計画
1 福祉文化通信の発行 福祉文化通信(75.76発行)
●大会報告
●各委員会、ブロック活動の紹介等
●文化の交差点、他
●会員向け500部 75号 h26.12月 76号 h27.3月
2 メールマガジン、メーリングリストの活用 会員への情報発信をおこなう
『ヤフーグループ』のサービス廃止の為、『Googleグループ』への移行
*事務局、各種委員会と連携 随時
3 委員会の体制整備 2015広報委員会年度の方針づくり
① 福祉文化通信の発行頻度
② 通信の発行内容検討
③ メールマガジン、ホームページの適正な運用方法について 新体制への移行後
④ ホームページの運営 ホームページの運営・管理
*更新は随時おこなう 随時
委員会、ブロック活動の周知
各種発行物の電子閲覧化
広報委員会 平成25年(2013)活動報告と今後の予定
1 福祉文化通信の発行 会員向け500部
福祉文化通信(71号発行)
71号 h25.7月
72号 h25.12月
2 委員会の体制整備
(現在、委員3名) 広報委員会年度初めの方針づくり
①福祉文化通信は年3回
②広報サポーターの導入の検討
③メールマガジン、ホームページの適正な運用
④郵送時における同封資料の基準設定 6/1 事務局にて
3 メールマガジンの活用 会員への情報発信をおこなう
*事務局、各種委員会と連携 随時
4 各ブロックのメーリングリストの設置
ブロック内の研修などの案内を送信し情報を共有する。 6月
5 ホームページの運営 ホームページの運営・管理
*更新は随時おこなう 随時
委員会、ブロック活動の周知
1.各種発行物の電子閲覧化
2.2013年度(1月~3月)活動計画
活動テーマ 活動内容 日時
1 福祉文化通信の発行 福祉文化通信(73発行)
会員向け500部 73号 h26.3月
2メーリングリストの活用 会員への情報発信をおこなう
*再度周知と更新 随時
3 メールマガジン発行 会員への情報発信をおこなう
*事務局、各種委員会と連携 随時
4 ホームページの運営 ホームページの運営・管理
*更新は随時おこなう 随時
平成25年(2013)度 日本福祉文化学会『広報委員会』(覚書)
期日:平成25年6月1日(土)午後2時~4時30分
会場:芸術教育研究所
出席者:馬場清、関矢秀幸、磯部幸子、稲田泰紀 (順不同敬称略)
1 福祉文化通信の発行(年3回、500部)
●今年度も年3回発行
●会員コラム「文化の交差点」を掲載スタート(年度3回の通しで掲載)
●他、掲載記事は下記(案)の通り
71号 h25.7月 (7/18納品、7/20発送)
表紙】東京大会PR
●大会概要、スケジュール
●ブロック、委員会より(関西、静岡、北陸、研究委員、国際交流委員報告&案内)
●文化の交差点(新規) 斎藤孝夫さんより(上編)
●新福祉文化シリーズ4巻あらすじ
●事務局より、入会者掲載(会費納入のお願い)
72号 h25.12月 発行は中旬
表紙】東京大会報告特集
●大会:概要、講演
●大会:研究分科会
●大会:国際交流パネルブース紹介
●ブロック、委員会より
●文化の交差点 斎藤孝夫さんより(中編)
●事務局より、入会者掲載
73号 h26.3月
表紙】ブロック研修報告
●h26事業計画
●h25活動報告(抜粋)
●実践報告集など記事募集
●ブロック、委員会より
●文化の交差点 斎藤孝夫さんより(下編)
●事務局より、入会者掲載(住所戻りを確認)
2 委員会の体制整備
●現状の4名の委員はそのまま継続(次年度以降関係者で検討)
●『広報サポーター』の設置
会員活動の一環として全国大会やブロック活動に参加してもらい、報告記事を作成してもらう。(*謝礼などは無、参加費を免除もしくは減免する。)
何をお願いするか等、委員会で検討する。
3 メールマガジンの活用
事務局からの情報、ホームページの更新状況含めてメルマガの発信
4 ホームページの運営
●大会報告→5/6理事会で話しが出た、大会の概要などを通信などから抜粋し掲載する。
*大会に限らず、開催案内した部分については概要だけでも報告お願いする。
●各種発行物の閲覧化
通信の同封物に関して(事務局より)
○:学会の主催・共催・後援については関係するチラシなどを同封OK。
○:ブロック活動や委員会活動に関係するものはOK。
△:会員の所属活動(団体)の紹介や案内文章は内容の精査が必要。
広報委員会 平成24年度(2012年)計画
活動テーマ 活動内容 日時
1 福祉文化通信の発行 福祉文化通信(68.69発行)
会員向け500部 68号(9月)
69号(h25.2月)
2 ホームページの運営 ホームページの運営・管理
*更新は随時おこなう 随時
☆会員によるコラムの掲載
(障がい、児童、高齢、地域文化など) 随時
☆会員による掲示板(BBS)の設置 随時
☆会長、事務局の活動ブログ的なもの 随時
【広報委員会・2011年度報告】
1.ホームページの充実
平成24年3月15日現在 18102閲覧
新・福祉文化シリーズ全5巻紹介、各委員会・事務局の情報の更新
2.メルマガの発行
平成24年3月15日現在 メルマガ登録(役員含む) 71名
3.福祉文化通信の発行
第66号(2011.9.1)発行 500部
第67号(2012.1.25)発行 500部
4.新役員等連絡メーリングリスト作成
2009年度報告
特に、委員会は開催していないが、メーリングリストなどを利用して以下のような活動をおこなった。
1.ホームページの充実
必要な情報を随時アップしている。
2.委員会・ブロック活動報告のホームページ掲載について
・委員会報告
年3回(7月・11月・3月)各理事に活動状況を問い合わせ、得られた内容をホームページにアップする
・ブロック活動報告について
各ブロックの活動を把握し、チラシや報告原稿の催促をおこなう。
3.メルマガの発行
12月2日現在64名が登録。
事務局長との検討の後、随時、必要な情報を発信している。
4.福祉文化通信の発行について
12月中に発送することを目標に作業に入っている